【新潟工業高校】県内大学留学生ふれあい事業
12月11月(月)~14日(木)に、県内留学生との交流を通じて異文化理解を深める、「県内大学留学生ふれあい事業」が1年生を対象にしてありました。
留学生は、トゥルキエ(トルコ)出身の24歳、アルペレン・オズトゥルクさんとバングラデシュ出身の27歳、シャキール・アルさんの2名です。
お2人共、新潟大学に留学されています。
母国の文化の紹介などを話してもらいました。
トゥルキエ(トルコ)については、イスタンブールの神秘的なブルーモスク、カッパドキアの不思議な岩、パムッカレの大自然での石灰棚の温泉など、写真を使って紹介していただき、とても魅力的で行ってみたいと思いました!!また、お菓子の『バクラヴァ』や『トルココーヒー』は、是非トライしてみたいと思いました。
バングラデシュは、『夏、雨期、秋、晩秋、冬、春』の6つの季節があるそうで。びっくりしました。また、カレーライスが有名な料理になるそうです。
お二人とも、母国では雪が降らないので、新潟に来て、冬の雪を経験しびっくりしたそうです。